AUTEL MaxiSys診断機が壊れ、補助金利用して購入を考えていましたが公募に間に合わず。。。
修理も検討しましたがソフトウェアも数年前のモノだし。。。修理してソフトウェア更新してアップグレードしたら新しいモノが買えそうで。
考える時間が出来たせいでAUTELとLAUNCHで迷い。。。LAUNCH買いました。デザイン優先ってノリでは無いですよ。ちゃんと選んだ理由があります。
かっこいいかも(笑)
で、手の空いた時に操作方法覚えないとね。。。
高年式車よりも古い車で。日本規格の軽自動車。スズキ車。MC21ワゴンRを。試すには丁度いいんじゃな~い。
ローカル診断からメーカー選択。車種・年式は診断機に求められたら入力。
(よそ様のブログはスクリーンショットが当たり前で真似ました)
診断機の表示に沿って進めば診断可能です。
お!チェックランプ点灯してないのに記録されました。
関連検索はネットに繋がります。よそ様のブログなのでボカシました。
ライブデーターは44項目ありました。
データーもリアルタイムに表示します。
数字で追えないモノはグラフがいいですね。最大4項目を同時に表示するみたいでした。
故障履歴の消去も出来ます。当たり前なんですが、古い軽自動車で出来るかの調査なので。
ウチの工場では車齢10年以上は当たりまえ。そんな車にも使えそうです。
叔父のMINIをオイル交換後にオイルリセットしました。
操作迷うことなくリセット完了。危険領域もありますね。。。
ココからは覚え書きです。同機種購入した方の役に立てば。
診断結果をプリントする方法(自己解決できずに販売店に教えてもらいました)
右上のプリンターマークは使いません。コレは純正プリンター用だって。
Wi-Fi環境下にあるプリンターを使う場合は診断後に報告クリック。
必要に応じ情報追加して確認。必要無ければスキップ。
詳細に間違いなければ確認。スキップでもよい。
印刷画面が出るのでシェアをクリック
ウチの場合はCanon PRINT。その後は指示通り操作。
プリント出来ました。
スクリーンショットをUSBメモリ経由でPCに移動させる方法。
その他のモジュール。
写真選択。
移動させる画像選択してES保存。
パスの選択はUSB選択。ココには無いので左上←ででます。
ちょと触った感じではAUTEL MaxiSysで出来る事はLAUNCH X-431PAD Vでも出来ますね。
突っ込んだ内容はわかりませんが。。。ウチには十分すぎるかな?
でも、プリントはチョットメンドクサイ。もっとダイレクトにできればいいのに。
もう少し試して、、、お待たせしている方の作業を。。。
皆様もう少しお待ちください。
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